早稲田のまちづくり・地ビール早稲田とワセダスイーツ |
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地ビール早稲田 |
早稲田スイーツ |
地ビール早稲田は早稲田の街の地ビールとして2002年に発売されました。 ピルスナータイプの早稲田地ビールは大変好評で、お祝いをはじめ様々なシーンの乾杯ビールとして地ビール早稲田が愛されております。 売上の一部は早稲田のまちづくりへの原資になっています。 2007年度は早稲田大学の創立125周年事業への資金の一部として使われたほか、2009年度は早稲田の地元3小学校の教育支援の一部として使われるなど、商店街の地域貢献としての役割をあわせもっています。 ★詳しくはこちらをご覧下さい。 地ビール早稲田ホームページ http://www.waseda-beer.com/ ワセダスイーツは2007年の早稲田大学創立125周年を早稲田の街からお祝いしようと、その記念として早稲田大学の女子学生と協力しながら作られたお菓子です。 「杜の恋の物語」と名づけられたワセダスイーツは、味も学生時代の甘い恋愛模様を描いております。お菓子はスポンジケーキのようなクッキーとなっており絶妙な味です。 2007年10月に発売を開始しました(現在は発売を行っておりません)。 |